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自主調査結果

「健康関連食品」についてのアンケート(2007年1月実施)

◆調査トピックス

  1. 約6割が健康に気を使っている。そして、約5割が自分は健康だと思っている
  2. 自分が健康だと思い、かつ、健康に気を使っていると思っている人は4割/li>
  3. バランス栄養食、サプリメント、栄養ドリンク、かぜ薬を購入する場所は「ドラッグストア」がトップ
  4. 上記4商品を購入するタイミングは「随時、必要になったとき」「他の買い物のついでに」
  5. ドラッグストアに行く理由として多いのは「価格が安いから」「自宅や職場・学校に近いから」
  6. 特定保健用食品9ジャンルのうち最も購入されているのは「「体脂肪が気になる」方への商品」
  7. 「鉄分」「骨の健康」に関する商品の利用意向が相対的に高くなっている

◆調査概要

  • 調査期間:2007年1月12日~26日
  • 調査実施:株式会社マーシュ
  • 集計・レポート:株式会社シタシオンジャパン
  • 調査方法:インターネットリサーチ
  • 調査地域:全国
  • 調査対象:20~49歳の男女
  • 有効回答数:300サンプル

◆調査対象者

◆調査結果

健康に気を使っているか(Q6.健康に気を使っているほうだと思いますか?)聞いたところ、「思う」15.3%、「やや思う」47.0%と6割以上の人が健康に気を使っていると回答している。自分が健康だと思うかとの質問には「思う」18.7%、「やや思う」35.7%と半数以上の人が健康だと回答した。『健康への気遣い』と『健康に対する認識』をあわせてみると、40.0%の人が健康に気を遣っており、かつ、自分が健康だと思っている。

Q6.あなはた健康に気を使っているほうだと思いますか?(SA)【N=300】
Q7.あなたは自分が健康だと思いますか?(SA)【N=300】

健康に気を使っているか(Q6.健康に気を使っているほうだと思いますか?)を年齢別にみると、20代、30代、40代と年齢が上がるにつれて、「思う+やや思う」数値が高くなる傾向にある。逆に「思わない+あまり思わない」の数値(マイナスの数値が大きいほど指摘率が高い)は、年齢が高くなるにつれて(マイナス方向に)低くなっている。同質問を性別にみると、「思う+やや思う」の数値は男性のほうが女性よりも高くなっている。

Q6.あなはた健康に気を使っているほうだと思いますか?(SA)

以下の健康関連食品(バランス栄養食、サプリメント、栄養ドリンク、かぜ薬)の購入場所では、いづれの商品も「ドラッグストア」が最も多い回答となった。特に『かぜ薬』に関しては70.7%の人が「ドラッグストア」で購入している。

Q1.以下の商品を最も購入している場所はどこですか?(SA)【N=300】

健康関連食品の最も買いに行く場所として回答の多かった『ドラッグストア』に買いに行く理由としては、「価格が安いから」が最も多い回答となった。次いで、「自宅や職場・学校に近いから」「特典(ポイントなど)がたまるから」が買いに行く理由となった。

Q3.以下の商品をドラッグストア(最も買う場所)に買いに行くのはどうしてですか?(MA)

健康関連食品を購入するタイミングでは、『サプリメント』『栄養ドリンク』『かぜ薬』では「随時、必要になったとき」が最も多い回答なのに対して、『バランス栄養食』ではほぼ同率で「他の買い物のついでに」が最も多い回答となっている。

Q2.以下の商品をどのようなときに購入しに行きますか?(SA)【N=300】

健康関連食品を購入するタイミングでは、給与所得者では、全体的に「職場や学校の行き帰り」が高くなっている。商品別にみると、全体傾向と比較した場合、『サプリメント』で「他の買い物のついでに」が高くなり、「随時、必要となったとき」が低くなっていることから、給与所得者にとってサプリメントは”ついで買い”商品ということが推測される。主婦をみると、バランス栄養食で全体と比較したときの”ついで買い”の傾向がみられるが、基本的には「随時、必要になったとき」が高くなっている。

Q5.宿泊を伴う国内旅行を探すときに利用する情報源はどれが多いですか?(MA)

特定保健用食品の購入状況と今後の利用意向を聞いたところ、購入状況、利用意向ともに「「体脂肪が気になる」方への商品」がトップとなった。「骨の健康」「鉄分」に関連する商品は、現状の購入状況は低いが、相対的に利用意向の高い商品となっている。

Q4.現在、特定保健用食品(トクホ)で購入されている商品はありますか?(MA)【N=300】
Q5.今後、どの種類の特定保健用食品(トクホ)を利用したいと思いますか?(MA)【N=300】

特定保健用食品の購入状況を年代別にみると、「体脂肪」「中性脂肪」「コレステロール」の3項目が年齢があがるにつれて高くなることがわかる。

Q4.現在、特定保健用食品(トクホ)で購入されている商品はありますか?(MA)

Q5.今後、どの種類の特定保健用食品(トクホ)を利用したいと思いますか?(MA)

 今後の利用意向を年齢があがるつれて購入状況が高くなっていた3項目についてみると、「体脂肪」では、20代が41.5%、30代が58.6%、40代が40.0%と30代の数値がもっとも高くなっている。
 「中性脂肪」では、20代が25.5%、30代が39.6%、40代が42.1%と現在の利用状況と同様に年齢があがるにつれて購入意向も高くなっている。
 「コレステロール」では、20代が28.7%、30代が22.5%、40代が32.6%と40代がもっとも高くなっている。

 レーダーチャートの形に着目すると、20代、30代はおおむね同じような形をしているのに対し、40代は形が違っており、特定保健用食品(トクホ)に対する意識が違っていることをあらわしている。

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