
「やる気」分析システムMSQ - Motivation of Status Quo -
「やる気」分析システムMSQは、組織の業績向上に向け、その原動力となる構成員・組織全体の「やる気」を数値化して表示するアンケート調査システムです。
JTBモチベーションズと共同で1996年に開発・発表し、すでに660以上の組織でご採用いただいています。(2009年3月現在)
【基本的な考え方】
MSQでは、モチベーションを次のように捉えています。
・モチベーション向上により、パフォーマンス(業績・成果)向上を実現できる。
・モチベーションは、それを左右する要因(モチベータ)の刺激により、向上させられる。
【調査方法】
1. クエスチョンシートへの回答記入もしくは、インターネット上で質問に回答していただきます。
所要時間は約15分程度です。
2. ご回答いただいたデータを当社にて、集計・分析し回答者の個人向け分析と、管理者向けの
組織分析の2種類のレポートをフィードバックいたします。
■MSQレポート分析項目及び活用方法
1. 管理者用分析レポート
分析項目
1)母子の絆イメージの比較
(1) やる気の高さ(モチベーション・チャージ)
組織のモチベーション・チャージ=「やる気指数」が、100を満点として析出されます。
組織全体での指数はもちろん、性別、年齢別、部署別等、様々な切り口で「やる気指数」をグラフ表示します。どのようなグループに課題があるのかが、明確になります。
(2) やる気の要因(モチベーション・スタイル)
組織のモチベーションを促進している要因、阻害する要因を明らかにします。下図のように、関心度・満足度という2方向の軸を設定し、モチベータの位置関係を分析することで、組織全体、部署別のモチベーション・スタイルを見ることができます。
なぜ「やる気」があるのか、なぜ「やる気」がないのかが、明らかになります。
(3) 業績につながるやる気(パフォーマンス特性)
業績を上げている人は、いったいどのようなモチベーションを持っているのかを明らかにします。
実際に上げている業績(リアル・パフォーマンス)、潜在的な資質(ベーシック・パフォーマンス)の両側面から、業績のタイプ分類を行い、タイプ別のモチベーション特徴を抽出するのです。
活用方法
・モチベーション向上施策策定の資料とする
・部門長が部門運営戦略の資料とする
・評価制度などの変更、教育研修などの効果測定として用いる など
2. 個人別分析レポート
分析項目
・やる気の高さ
「100点満点で何点か」
・やる気の要因
「やる気を支える要因、阻害する要因は何か」
・業績の認識
「自分の業績をどう評価しているか」
「業績を上げる潜在性はどのくらいか」
・やる気向上のためのアドバイス
活用方法
・各人が自分のレポートを読み、自身に関する気づきを得る、今後のやる気向上について考える
・上司が部下を理解するために読み込む
・上司と部下の面談の資料とする
・研修のツールとする
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